大橋 剛(作・編曲・指揮・バンドネオン奏者)

1978年

ドイツ、ケルンでオットー・ヴィット氏にバンドネオンを師事。
大阪教育大学特設音楽科教授の物部一郎氏に、和声学及び対位法を師事。オットー・ヴィット: 作・編曲・バンドネオン奏者は、戦前より数多くの著名なドイツのオーケストラと共に演奏及びレコード録音をする。1968年より、アルフレッド・ハウゼ楽団の主席バンドネオン奏者として、レコード録音、日本への演奏旅行に参加する。ウェルナー・ミュラー楽団、西ドイツ放送オーケストラ(WDR)南西ドイツ放送オーケストラ(SWFシンフォニック・オーケストラ)に、作・編曲を提供し、バンドネオン奏者としても活動した。

1996年3月

京都コンサート大ホールにて、故オットー・ヴィットの遺志を継いで、オーハシ・グランド・オーケストラ(32名編成)ファーストコンサートを行う。このコンサートの成功でアルフレッド・ハウゼ氏より「私達の伝統的なタンゴの世界を、私の音楽的な息子のように引き継いでいってください」とメッセージを戴く。

1997、1998年
京都コンサート大ホールに於いてオーハシ・グランド・オーケストラのコンサートを行う。
1999年8月
ザ・シンフォニーホールで関西フィルハーモニー管弦楽団の指揮・編曲でタンゴ・コンサートを行う。
2000年8月
ザ・シンフォニーホールにおいて、関西フィルハーモニー管弦楽団で、日本の童謡、唱歌をお聞かせする「想い出の詩」の指揮・編曲をする。
2001年 オリジナル曲  「東海道五拾三次」
歌川広重の東海道五拾三次の各宿場の絵に大橋が作曲したもの。ストリングスを中心としたオーケストラに、三味線やバンドネオンのソロを加えたスタイル。弥次喜多道中よろしく、ある時はユーモラスに、またある時は、詩情豊に江戸情緒を、大橋ならではの解釈で東海道の音景色を、お聞かせいたします。

 

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