|
![](pickup.gif) |
|
![](pickup/20240701_1.jpg) |
パリ展
パリオリンピック開催に合わせて、近代絵画の巨匠から現代フランス人作家、そして日本の次世代を担う12名の作家がパリを題材に描いた作品30点を展示。出品作家は、モーリス・ユトリロ、ベルナール・ビュッフェ、ポール・アイズピリ(写真は《パリの思い出》)、アンドレ・コタボ、ジャン・フサロ、ポール・ギアマ、荻須高徳、吉川民仁、中村ケンゴ、水野悠衣、山本大也、小津航ら。
7月8日〜8月4日
ギャルリーためなが大阪
|
|
![](nikki/waku1.gif) |
|
♪イベント日記♪
2019年7月5日更新
「平和ニッポン」では8月に限って、戦争のことを問い直す年中行事になった感すら。しかしシリアやアフガニスタンでは戦争は日常なのだ。定年後、タイのカンチャナブリーまで出向き、映画『戦場にかける橋』の舞台や、ベトナムのハノイ、ボスニア・ヘルツェゴビナのサラエボ、ユダヤ人大量虐殺のアウシュヴィッツなどの戦跡、そして悲惨な敗戦の地となった広島、長崎、沖縄、特攻隊基地の知覧を訪ねた。「戦争には、勝ちも負けもない。滅びがあるだけだ」。死ぬまで叫び続けたいと思う。
文化ジャーナリスト 白鳥 正夫
(ジャーナリズム研究関西の会寄稿から)
過去のイベント日記を見る>>>
|
|
![](nikki/waku4.gif) |
![](mail.gif)
◆不定期で文化情報をお知らせします。◆携帯電話でも見れるようにピックアップして発信します。
◆もちろん無料。登録・解除は下記から簡単にできます。E-mailを入力して下さい。(9月よりエリアごとにわかれていたメルマガを統一しました。)
|
|
|
|